活性酸素を増やしすぎない|サプリメントでラクラク改善

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細胞を守る酵素の健康食品

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細胞を劣化させる酸素

活性酸素は、細胞を酸化させる力を持つ、酸素の一種です。酸化した細胞は、正常な機能を保つことができなくなり、どんどん劣化していき、やがては老廃物として体から排除されます。そして体内では、この活性酸素の量を調整するために、SOD酵素が働いています。SOD酵素が十分に働いていれば、細胞の劣化は防がれやすくなるのです。ところがこのSOD酵素は、加齢によって徐々に量が減っていきます。それにつれて体は活性酸素の影響を受けやすくなります。高齢化によりそのような状態になる人が増えている現在では、SOD酵素と似た働きをする植物性の酵素の健康食品が多く販売されるようになっています。そして今後多くの人が、それを利用することになると予想されています。

具体的な働き

そもそもなぜ活性酸素が体内に存在しているのかというと、ウイルスから体を守るためです。ウイルスは、それ単体では増殖することができません。そのため、分裂によって増殖する細胞の中に入り込むことで、細胞と一緒に数を増やしていこうとするのです。つまりウイルスが入り込んだ細胞が体内に存在していると、細胞分裂によりウイルスがどんどん増殖していくということです。活性酸素は本来は、そのような細胞を体外に排出させるために働いているのです。そしてその量が増えすぎないようにと調整しているのが、SOD酵素なのです。SOD酵素に似た作用を持つ酵素は、明日葉や大麦若葉、ルイボスなどの植物に多く含まれています。明日葉や大麦若葉は青汁の原料として使われていますし、ルイボスはお茶に加工されています。さらには、タブレットタイプのものも販売されています。それらを利用することで、活性酸素の量を調節できるようになります。